笑副艇とは

みなさん初めまして「笑副艇」と申します。

大黒じゃ

いきなりですが皆さん、私が「投資」で儲けていますと言ったらどう思いますか？

など反応は様々だと思いますが、まあ否定的な反応が大半でしょう。

そりゃそうじゃ。信じられんのう

「どうやって儲けてるの？」との疑問に「はい、競艇で稼いでいます」と言ったら皆さんどうでしょう？

まあ、当然の反応です。昔なら私だってそうしたでしょう。

「そもそも競艇ってギャンブルじゃん」
「投資じゃないじゃん」

当然の反応じゃ

でもちょっと待ってください。よくよく考えると「株」や「FX」だって認識の違いで結局は二択を当てる丁半博打と変わらなくないですか？ようはギャンブルです。

「投資」も「ギャンブル」と捕らえている方もたくさんいます。
では何故世間的に「投資」で儲けていると凄い！かっこいい！私もやってみたい！となるのに対してパチンコなどの「ギャンブル」で儲けていると言うと嘘くさい！クズ人間！絶対やりたくない！となるのでしょう？

これは私の考えですが、信頼性、公正性、社会的貢献性によるところが大きいのかと思います。

まずは信頼性。たしかにギャンブルには反社のイメージがついてまわります。これは否定できないでしょう。

続いて公正性。やはりこれもギャンブルとなるとどうしても胴元が勝つようにできている。裏で何をやっているかわからないという考えが付きまといます。

そして社会的貢献性。これもギャンブル好きの人がパチンコ屋の中で「俺、今経済を回しているぜ」と言っても、は？何言ってるのコイツとなるでしょう。

しかし、改めて見直してみて下さい。
私が投資先として利用している「競艇」で見ていくと。

信頼性の部分はそもそも【公営競技】なので親方日の丸です。
公正性も控除率やルールがしっかりと明文化されているので問題なし。
社会的貢献性に関しても、国が運営している団体を利用するのですから、その時点で経済を回す一翼になっていますし、競艇で得た利益からもしっかりと納税すればよいのです。というか、して下さい。（ご存知だとは思いますが、株やFX、パチンコから競艇、競馬その他もろもろで得た利益に対しても当然のように税金がかかります）

以上を踏まえて、株やFXなどの「投資」と言われるものと比べてみてください。変わらなくないですか？むしろ「競艇」の方が安心できませんか？
だって国が運営しているのと企業が運営しているのとでは信頼が違います。むしろ株やFXなどの「投資」の方が儲けるの大変ですよ。

私もFXはやってましたし、今でも遊び程度でやってますけど、「投資」こそ金持ちが貧乏人から金を巻き上げるシステムそのものではないかと思います。

なるほどのう

いかがでしょう。少しは「競艇」というものに興味を持って頂けたでしょうか？

話ぐらいは聞いてやってもよいかの

興味を持って頂けたのであれば、ここからは私がどのように崖っぷちに追い込まれ、そしてどのように逆転できたのかを書いていきますので是非ご覧下さい。

以前の私と同じように人生に行き詰っている中年の方や、将来への不安や現状への不満がある若者など、みなさんが簡単に人生逆転して毎日おもしろおかしく生きていける方法お教えします！！！

それでは、「競艇」という公営ギャンブルをどうやって「投資」の対象たりえるのかお教えいたします！、、、

と、その前に私笑副艇がどのように「競艇」に出会ったのか私の経歴を簡単にお伝えしたいと思います。まあ、有名人でも何でもない私の経歴などさほど面白いものではないので興味がない方は【笑副艇が教える競艇の勝ち方】まで読み飛ばして頂いて結構です。

   　　初めから笑副艇が利用している「投資先」を知りたい方はこちら↓

笑副艇が崖っぷちに追い込まれ人生逆転するまでのお話

高校時代

中学時代から麻雀をやっていた仲間達と初めてパチンコ店に行きビギナーズラックで勝ってしまう。（違法だけど時効という事でゆるしてほしい）ここからギャンブルを覚え競馬にも手を出す。しかし所詮はギャンブル、勝ったり負けたりを繰り返し当然トータルでは負けていくが、バイト代の範囲で仲間達と面白おかしく過ごす。

大学時代

サークルの先輩との出会いが大学生活を決定づける。パチンコ好きを公言していた私に今の時代はスロット。知識と技術があればいくらでも稼げるから教えてやると言われる。元々スロットに興味があったが難しそう、スロットコーナーは暗くて怖い人が多そうと敬遠していたのだが、いざ初めてみると勝てる勝てる（当時は4号機全盛時代）勝つために攻略誌をのきなみ買いあさり、店には前日からでも並び、店ごとのデータを集めるなど、情報を集め実践し検証する事により荒稼ぎをする。その結果大学生活のほとんどをスロットが占めた。

社会人デビュー

青春をパチンコ屋に捧げた私は新卒という切符さえもパチンコ屋に捧げた。そう、某大手パチンコチェーンに入社したのである。当時パチンコ業界は右肩上がりで給料も良くパチンコ好きの私には魅力的に見えたのだ。入社後も当然スロットで荒稼ぎ！とはいかなかった。何と新入社員はパチンコ店で遊戯してはいけなかったのだ！そもそもパチンコ店の勤務というのは激務というかブラックもいいところなので朝から晩まで働き尽くめ毎日激務で死んだ目をしながらお客様が遊戯しているところを眺め一度目のギャンブル引退となる。

社会人飛翔編

ごめんなさい。別に飛翔とかありません。
社会人になり数年がたち下っ端の役職も就いた頃。このころには既に空いた時間でパチンコやスロットを遊戯するようになっていた。以前との大きな違いは特に勝ちに拘らなくなったところ。ほぼ平打ち。そしてパチンコ以外にも職場の仲間に薦められた競輪にも手を出したところでした。まあ、当時は給料でそれなりに稼いでいたし、ストレス発散の為にやっていたので気にしていませんでしたが、それなり負けましたね。うん、ギャンブルは適当にやっていても全く勝てません。

2度目の引退

そんな私も30歳にして生涯の伴侶と結婚しました。それまで暇つぶしやストレス発散の為にやっていたギャンブルもこれを機に一切止め家庭を守る事に専念！、、、したはずだったんですが、、、。

新たなる旅立ち編

ごめんなさい。これもたいした話ではないです。
ようはパチンコ店を退社しましたというお話です。入社した時は右肩上がりだったパチンコ業界も今や昔。4号機の終焉とともに冷え込んでいくパチンコ業界への不安と給料が下がっても改善はされない劣悪な労働環境と人間関係、ようは全てが嫌になり転職を決意します。

再始動編

結局約10年勤めたパチンコ店を次の就職先も決めずに退職しました。といっても当時多少の貯えもあり、次にやりたい事も決め妻にも相談した所こころよく承諾してくれた結果ではありました。本当にできた妻です。頭が上がりません。
で、やりたい事というと聞こえが良いですが、ようはやりたくない事からの逃げでもありました。30を過ぎパチンコ店勤務という経歴から良い転職先が見つからない事と、もう人の下で働くのが嫌だな～という考えから何か自分で始められないかなと考えたのです。
そして最終的に決めたのが某フランチャイズチェーンのオーナーになるという道でした。この時の決断がここから始まる苦難への入り口とは知らずに、、、。

フランチャイズ編

もちろん簡単に決めた訳ではありません。様々なフランチャイズの説明会に参加し、その中からビジネズモデルや必要資金、将来性を鑑みて一つのフランチャイズに出会いました。銀行の借り入れ審査も通り無事出店となりました。もちろん毎日必死に働きました。個人事業主とはいえもはや私も社長です。この業界はストックビジネスです。続ければ続けるほど顧客も増え売り上げも伸びていきますという本部の言葉を信じ、何も判らない1年目を乗り切り、仕事に慣れてきた2年目を終え、3年目も半ばに差し掛かったところで気づいたのです。

「あれ？これ借り入れの500万円返済するの無理じゃね？てか、パンクするんだけど（笑）」

何を笑っとるんじゃ

絶望編

3年目にして見通しの甘さに気づいた。いや本当は2年目に妻が私の手伝いからフルタイムのパートに出ていた時点で気づいてはいたのだ。私もただ手をこまねいたいた訳ではない。ようは儲ければいい！そうＦＸに手を出したのだ。今や投資で儲ける時代！テレビやネットでは連日ＦＸや仮想通貨で何百万、何千万と稼いでいるというではないか。しかも私よりも10以上も若い若者がだ！
私にだってやれる！そう思って始めたＦＸだったが当然のように負けた。幸いな事に更に多額の借金を負うという事はなく、数十万円の負けで済んだ。
早い段階で「あれ？これ大きく稼ぐには大きな資金か大きなリスクが必要なんじゃね？」と気づいたのだ。こうしてＦＸによる借金は回避できたが、本業が上向く事もなく状況はかわらなかった。

そして「競艇」へ

その後も好転するでもなく、返済やロイヤリティの支払い固定費の支払いに追われ、妻との関係も悪くなっていたころ。午前中だけの仕事をこなし当たり前のように昼からの仕事がなかったある日、現場近くの競艇場が目に入った。

これまでに散々書いたが私は元々ギャンブル大好き人間だった。麻雀から始まりパチンコ、スロット、競馬、競輪そしてＦＸと色々やってきた。しかし「競艇」というものはこれまで参加した事がなかった。知識といえばモンキーターンという漫画を若い時に読んでいたくらいだ。

そんな私がたまたま目に入った競艇場に向かったのは今思えば運命だったのかもしれない。別に今まで何度も競艇場は目にしていたし、やってみようとは思わなかった。たまたまその日は足が向かったのだ。

競艇場に来るのは初めてだったが、昔から競馬、競輪は嗜んでいたし買い方はそんなに変わらないだろうと特に緊張はしていなかった。というより、私はギャンブルにおいてビギナーズラックというものを割と信じているので当てる自信があった。

まずは情報がないので新聞を購入し数レース見てみる事にした。
見た結果として「なるほどな」「全くわからん」これが正直な感想だった。
これ以上見ても判らなんしとりあえず参加してみようと舟券を購入した。たしか5点購入して計1万円くらいだったかな。ちなみに私は小額の勝負が嫌いだ。これは好き嫌いなので別に否定しているわけではないのだが、1パチ5スロはやらないし点5で打ったりもしない。どうせやるなら多少は大きな見返りが欲しいからだ。

結果ですが、、、すいません見事に勝ちました。

ビギナースラックじゃな

こういう話って結構負けてそこから勉強したっていうのが多いと思いますが、そこはビギナーズラックを信じている私ですからしっかりと勝たせてもらいました。たしかそこそこの配当がついて12万円くらい返ってきたかな。
ただ、勝ち負けや金額ではないのです。この時に私はびびっときました。

元来ギャンブル好きで楽をして稼ぎたい私は「競艇」に可能性を感じてしまったのです。学生時代にスロットで荒稼ぎしていた時の感覚と似ていました。もしかしたらスロットの設定6段階と競艇の6艇が一緒だったせいかもしれません（冗談ですが）
パチンコやスロットのように店に左右（細工）されないし、競馬と違って毎日開催している。参加数も6艇と少ない。FXや株よりも小額の参加で大きなリターンが見込める。これは学生の時のようにしっかりと研究すれば食えるんじゃないか！？と考えたわけです。

こうして私の逆転への扉は開かれました

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みんなからの情報も待っているのじゃ

笑副艇が教える競艇の勝ち方

ここまで読んでくれたみなさまありがとうございます。ここからお読みいただく方はお気に召したら私の経歴に戻ってお読みいただければ幸いです。

どうも笑副艇です。
ここからは私がどのように考え、どうやって「競艇」で「投資」まあ、簡単に言えば儲けれるようになったかをお伝えしたいと思います。

私も手伝いましょう

経歴に書きましたが、私は学生時代にスロットで稼いでいました。当時はスロプロと呼ばれる人種が大勢おりパチンコ屋はまさに鉄火場。しっかりとした技術と情報を持った上で上手に立ち回れば稼げる時代だったのです。

特に重要なのは「情報」台の知識であったり、店舗の情報であったりです。いかに「情報」を集め、それを「精査」しそして「実行」するかこれが重要でした。

人生崖っぷちにいた私が「競艇」と出会い稼げるかもしれないと感じた時に最初にやったのは情報を集める事でした。

競艇・知識・情報・勝てる・稼げるなどで検索してみると出てくる出てくる。
ブログやら、ホームページがたくさん出てきました。

幸い時間があったので様々なサイトを閲覧し情報を集めました。
情報を見ていくと「競艇」を「投資」と捕らえる記事も多く見受けられました。

内容を抜粋すると

というような内容が多かったように思います。
この時点で私は「競艇」を「投資」とは捉えませんでした。
学生時代にスロットで稼いでいる時も友人に「仕事」と冗談で言ってはいましたが、流石にギャンブルを「投資」だと言った事はなかったからです。

公営競技は他にも競馬・競輪・競艇・オートレースとあるのに何故「競艇」が選ばれるのか？当初の私は「競艇」は初心者であった事と競馬などに比べて参加者数が少なかったため興味を惹かれたのですが、それを補完する記事も多くありました。

こちらも抜粋しますと

公営競技の中で何故競艇なのか？

その答えは凄く簡単、競艇が他の公営競技と異なり6人の選手が艇に乗り競う競技だからです。

対して競輪は最大9人、競馬は最大18頭が参加するレースです。母数が小さい分だけ、当て勘でも当たる可能性が高いと言えます。複勝の場合は確率論で見ても33%。もちろん実力や経験などを加味して考えれば、さらに高い的中率で賭けを行うことができます。

これだけ的中させやすいギャンブルは競艇のほかにありません。

各レース3連単の組み合わせ数
どの公営ギャンブルのレースにおいても、最も高い配当を狙えるのは3連単です。ではそれぞれの公営ギャンブルについて、3連単の組み合わせ数を比較してみましょう

競艇：6×5×4＝120
競輪：9×8×7＝504
競馬：18×17×16＝4896

単純計算で、競艇は競馬よりも40倍3連単を的中させられるということです。だからこそ競艇が副業として最も適しています。

というような内容が多数でした。
ここは予想していた内容なので参考になったというよりはやっぱりなという思いでした。

ここまでは、「勝つ為」の情報というよりは「競艇」をお勧めする内容ですね。
では、勝つ為にはどういった情報を集めればよいのかと見ていくとこれもたくさん出てきました。

こちらも抜粋しますと

こんなところでしょうか。
上で得た知識を基に必要な情報を集めました。
20年近く前とはいえ学生時代にスロットの情報を集めしっかりと稼いできた私は自信がありました。自営の業務も幸いな事にというか残念な事に暇で時間はありましたので、過去のデータなど情報を集めて挑戦しました。

結果は・・・

勝てません！！

何じゃ、ダメではないか

勝ったり負けたりでただのギャンブル。遊びでやるなら良かったんですが、私は家庭を持ち借金を抱えている身。ギャンブルをやりたいのでは無いのです。ただでさえ妻に苦労をかけているのにギャンブルに手を出して負けたとなったら仏の妻も鬼になりかねません。

当然辞める事も考えました。
しかし本業が上向く見込みもなく、幸い大きく負け越した訳でもなかったので、もう一度情報を見直し挑戦する事にしました。
何故負けたのか？なにが足りなかったのか？学生時代にスロットというギャンブルで稼いでいた私は簡単にあきらめる事ができなかったのです。

冷静に情報を集める事は大事ですね

改めて「勝つ」ための情報を集めていく中で、「競艇予想サイト」が目に留まるようにりました。もちろん始めに情報を集めた時にも目には入ってはいました。

しかしその時は
「いやいや詐欺でしょ？」
「そんなので当たるわけないじゃん」
と読み飛ばしていました。

「競艇」で稼げるのではと考え、自分で情報を集めた結果勝つ事ができなかった私は、藁をも掴む思いで「競艇予想サイト」について調べ始めたのでした。

競艇予想サイトですか・・・気になりますね

　　　　　　　　　　笑副艇が出会った優良サイトはこちら↓

笑副艇と競艇予想サイト

「競艇予想サイト」がどういったものなのかと見ていった。無料の会員登録をすると、無料で情報を貰えたり、予想情報を買う事もできるようになるらしい。

ふむ。無料情報ではたいしたリターンは期待できず、大きく利益を出すためにはやはり有料情報が必要なようだ。

やはり稼ぐためには少なからず「投資」が必要なようですね

いやいや、本当に当たるのこれ？
なんか詐欺の臭いがプンプンするんだけど、、、

そんなに旨い話があるのか？と考えるのは当然。
たまたま開いてみた「競艇予想サイト」とやらの評判を調べてみた。

「評価」「口コミ」「評判」などで調べてみると、検索結果が大量に出てきた。
「詐欺」「騙された」「悪徳」など、とても良い表現ではない言葉が多数出てくる。

こんなもので当たるわけがなかろう

そんなもんだよなと眺めていると、「勝てる」「オススメ」「優良」などの言葉も出てきた。

確かな情報を提供しているサイトもあるようです

検索結果の出たサイトを見ていくと内容も千差万別。
良い事を書いているサイトもあれば悪い事しか書いていないサイトもあった。

他の「競艇予想サイト」はどうなのかと調べてみたところ、どこも変わらず。
やはり高評価もあれば低評価もあるといった具合だ。

調べていて判った事としては、思っていたより多くの「競艇予想サイト」があるという事だ。これだけの数があれば中には本当に優良な情報を提供しているサイトもあるのではないかと思い始めた。

これ以上調べてもどれも同じ結果「高評価」と「低評価」両方出てきて参考にならない事が分かったので、ならば実際に自分で調べてみようと考えた。

たしかに全部が詐欺ならば、これだけの数のサイトが出てくるとは思えん。これは自分自身で確かめたほうが確実じゃ

幸いな事にほとんどのサイトは登録だけなら無料だし、登録する事で無料の予想情報を提供してくれるサイトも多数ある事がわかった。

スロットで稼いでいた時も情報誌を購入したり、店の情報を貰うために食事を奢ったりなど、稼ぐための「投資」もしてきた。

騙されたらそこまで。「投資」できる上限を決め、様々な「競艇予想サイト」を利用、検証し始めたのだ。

　　　　　　　　笑副艇が検証した様々な予想サイトはこちら↓

笑副艇の現在

あれから3年。

やはり検証していくと、「優良」なサイトもあれば「悪徳」なサイトも多数ありました。
比率で言うと優良2：悪徳8ぐらいの割合でしょうか。下手をすると優良の比率はもう少し下がるかもしれません。

私も当初は手探り状態だったため、失敗も多々ありました。
しかし、上でも書いた通り「優良」で「稼げる」サイトもあったのです。

今となっては私も「競艇」を「投資」と捉えています。
必要な情報に資金を投入し、得られた情報から舟券に「投資」する。
もちろんギャンブルの部分もあるので毎回勝てるわけではないですが、
月単位で見ればしっかりと儲けを出せている。

お主も成長したのう

どうですか？株やＦＸなどの「投資」とかわらないでしょう？
むしろ「競艇」の方が少ない資金で大きなリターンを得る事ができます。

ちなみに3年目の私の「競艇」「投資」は月単位で見ると200万円以上の利益を下回る事はありません。もちろん借金も無事返済する事ができています。
うまくいかなかった自営業は上向いてはいませんが、辞めてはいません。
世間体というものがありますし、良い運動にもなる仕事なので続けてはいます。

本業でも稼げるようになるといいですね

妻も現状に満足しています。始めた当初は妻に言えるわけもなく、隠れてコソコソやっておりました。「競艇」で稼げるようになり安定してきたところでカミングアウトしましたが、最初は理解を得られず危うく離婚となるところでした。

しかし、貯蓄が増えるにつれて理解をしめしてくれました。今では妻も競艇場にまで一緒に行くようになりました。妻は100円からしか購入しませんが。

現在の悩みとしては妻がパートを辞めてくれないところですね。十分な稼ぎがあるのでパートを続ける理由はないはずなのですが、未だ週に3日パートをしております。
フルタイムではなくなりましたが、職場に男でもいるのではと心配になっております。

男は甲斐性。そのまま稼ぎ続けらればよいな

このように多少の心配毎を抱えてはおりますが、「競艇」に出会った事で私の新しい人生の扉は開かれました。

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ぐぬぬぬ・・・

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